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​自分の最高を引き出す考え方
ースポーツ心理学博士が語る結果を出し続ける人の違いー

自分の最高を引き出す考え方としてライフスキルの中の6つの考え方について詳しく解説した一冊。成長志向があるが満足する結果をまだ導けていないビジネスパーソンが自分を投影できるような接点を作り、一流アスリートはどのような思考方法をとっているのかをエピソードを交えて紹介。結果を出し続ける人の違いとは?

広島東洋カープ
長谷部銀次投手
私は布施さんのとセッションを重ねる中で最低目標を設定する力が身につきました。
試合になると結果にばかり目がいっていた私が最低目標を設定できるようになったことで、いついかなる場面においても安定したパフォーマンスを残すことが出来るようになりました。
この本を読むことで私の中のCSバランスの理解が深まり、自分の最高を引き出すことに繋がっています。

三井住友海上女子陸上部
パリ五輪5000M出場
樺沢和佳奈選手
初めて知った言葉や考え方もありとても楽しかった。特に縦型思考は今までの競技生活でできていなかったのですぐに取り入れ前に進んでいる実感があります。また、ダブルゴールでは今までは時間軸での目標しかなかったので、最低目標として挑戦的すぎず、実力に見合った、頑張ればできる目標を設定するようになり結果に結び付いています。

桐蔭学園ラグビー部 勝利のミーティング

桐蔭学園出身でラグビー日本代表の松島幸太朗選手、推薦!
花園二連覇を成し遂げた桐蔭学園ラグビー部監督の藤原秀之とスポーツ心理学博士の布施努の最強タッグによる 「心理学」にもとづいた育成哲学をご紹介。
その秘訣は「桐蔭流ミーティング」にある。
選手の「主体性・リーダーシップ」を育む勝利のミーティングとは?

勝ち続ける組織の法則
―ビジネス スポーツ心理学博士が解き明かす心の方程式

ライフスキルが磨かれ、人間関係も円滑になり、高いパフォーマンスが実現される。「能力」と「心理」の関係を、スポーツ心理学という視点からアプローチして、理想的な組織のあり方やパフォーマンスの高め方を解明・説明。

ホイッスル! 勝利学

樋口大輔先生による描き下ろしマンガ入り!
ピンチもプレッシャーも、恐怖心さえ味方にできる!実力を100%発揮し、チャンスを確実にモノにする「勝つための思考法」を実践的に伝授!