【特集】早稲田ラグビー チーム文化の再構築~監督がスポーツ心理学者を招いた理由~
創部101年、ラグビー全国大学選手権で10年ぶりに優勝を果たした早稲田大学ラグビー蹴球部 相良監督へ、株式会社Tsutomu FUSE,PhD SPSのスタッフ花咲尚が独占インタビューを実施。その様子を記事化しリリースしました。
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<イントロダクション>
2019年12月の対抗戦で明治大学に敗れてから、決勝が行われた2020年1月までのたった40日間で、そこまで積み上げてきた小さな変化が大きな変化となって花開いた。就任2年目の相良南海夫監督が「相互理解の上でのコミュニケーションでチーム力が上がった」と話す、その裏には”スポーツ心理学博士”布施努との関りがあった。チームにどんな変化があったのか、相良監督に聞いた。